201612/17

トラリピを使って負け知らずなFX運用手法3つの理由と根拠

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FXには実に様々な取引方法があります。FXにあまり馴染みのない人でもスキャルピング、システムトレードなどの言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

FXから毎月安定的に収益が得られるような手法、3つをご紹介します。

  1. イフダンの効率性を利用する
  2. リピート機能の効率性の高い取引を利用する
  3. トラップ機能の発注でワナを仕掛ける

大きなリスクを負って一攫千金を狙うようなやり方ではなく、コツコツと確実に収益を積み重ねて不労収入を得る確立姓の高い手法です。

毎月の安定収入に最適なマネースクウェア・ジャパンの『トラリピ』とは

マネースクウェア・ジャパンのトラリピ出典:マネースクウェア・ジャパン

マネースクウェア・ジャパン(以下、M2Jと表記)社は2002年設立の日本のFX会社です。

現在4社しかない東証一部上場のFX会社の1社であり、2015年度のオリコン顧客満足度ランキング『FX取引』部門の4項目で1位を獲得するなど、会社としての信頼度・顧客満足度ともに高い評価を得ています。今回紹介する『トラリピ』という手法は、M2Jが特許を取得しているFXの取引手法になります。正式名称は『トラップリピートイフダン』といい『トラリピ』の略称で親しまれています。

トラリピとはどんな売買方法なのか

トラリピとは簡単にいうと「イフダン注文(IFD)を自動的にリピート」してくれる発注方法になります。トラリピをわかりやすいように日本語に直すと、

『トラップ(ワナ)リピート(くり返し)イフダン(IFD)』

となります。指定したレンジ幅(為替相場の幅)に複数のイフダン注文(IFD)を同時発注して利益を狙う手法です。それでは、それぞれの言葉の意味を詳しくみていきましょう。最初に、イフダン注文(IFD)とはどんな注文方法なのか見ていきましょう。FXのその他の注文方法を知りたい方は、 FX運用別に口座を開設する3つの選択法に詳しい説明がありますので参考にしてください。

1.イフダンの効率性

「イフダン(IFD)」とは「○円で買えたら、○円で決済する」というように、買い注文と売り注文を同時に発注することができる注文方法です。成行注文や指値注文では「買い」「売り」注文をそれぞれ発注しなければなりませんが、イフダン注文なら1回で済むので楽ですし、一度イフダン注文を発注してしまえば放ったらかしでも大丈夫です。

続いて「リピート」ですが、これは文字通り「くり返す」という意味です。通常のイフダン注文では一回の売買が成立するとそれで終わりです。当然ですね。もし、また取引をしたいのなら手動で新たにイフダンの新規注文を入れなければなりません。リピート機能があればイフダンの新規注文を自動でくり返し発注してくれます。これはM2Jだけの独自機能で、イフダン注文にリピート機能を付けた『リピートイフダン』という特許手法を『トラリピ』とは別に提供しています。

リピートイフダン注文出典:M2J:リピートイフダンページ

最後の「トラップ」とはどういう意味でしょうか。これが1番わかりにくいと思います。トラップとは、一定のレンジ幅に複数のイフダン注文を仕掛け「点ではなく面」で利益を狙うトラリピ独自の手法です。トラリピでは、なぜこんなにも独自手法を組み合わせるのでしょうか?トラリピのそれぞれの要素を深く掘り下げてみましょう。

イフダンの注文方法

上記でも書いたように、イフダン注文とは新規注文と決済注文をあらかじめ一度に注文できる発注方法です。例えば、現在『豪ドル/円』の為替レートが80円だとしましょう。このときイフダン注文で「為替レートが79円になったら買い、81円になったら売る」と発注しておけば、あとは何もしなくても自動的に売買してくれます。

常にチャートと見ている必要がないのでとても助かりますね。朝にイフダン注文を発注すれば、昼間ずっと仕事に集中していても自動的に取引してくれます。夜寝る前にイフダン注文を発注しておけば、あなたが寝ている間に自動的に取引が動きます。時間を効率的に使えますね。

2.リピート機能

イフダン注文は確かに便利な発注方法です。イフダン注文はどの会社でも使える標準的な発注方法なので、既に使っている方も多いかと思います。M2Jの強みは、このイフダン注文を「くり返し自動発注」する『リピートイフダン』という特許手法を使えることです。

『リピートイフダン』は『トラリピ』と同じくM2Jが特許を取得している発注方法なのでM2Jでしか使えません。『リピートイフダン』のどこが優れているのか具体例を挙げて説明します。先程の例と同じく「豪ドル/円」において「為替レートが79円になったら買い、81円になったら売る」というイフダン注文を発注します。

この場合、予測通り為替レートが81円に達したら決済注文が出されて取引が成立します。4円の利益に喜びつつも、次のイフダン注文の戦略を考えて発注しなければなりません。戦略に悩むこともあるでしょうし、発注するにはパソコンやスマホを見られる状況でなければなりません。

リピートイフダンであれば同じイフダン注文がくり返し発注されるので為替レートが再び79円になったら買われ、81円になったら売られて2円の利益となります。このようにしてどんどん利益が積み重なっていくのです。ちなみに、イフダン注文は「同じ価格で複数のポジションを持ってしまう」ということがありません。

先程の例で説明すると、為替レートが79円を超えて買い注文が動いた後、為替レートが81円までいかずに再び下がり79円付近を行ったり来たりしたとしても、ポジションはまだ決済されていないので複数のポジションを持ってしまうことはありません。イフダン注文は決済が完了してから次の発注が行われるのです。

このような性質から、リピートイフダンは「一定のレンジ内でくり返される細かい値動きに対して最も効果を発揮する」取引方法と言えます。つまり、リピートイフダンを使えば『総推移』で利益を狙うことができます。為替相場はある一定のレンジ幅で上下しやすい性質があります。現在のレンジ幅を見極めてリピートイフダンを仕掛けておけば、相場が上下する度に自動的に利益を得ることができるのです。

取引チャンスを逃さない 通知サービス

最近のFX取引では売買成立時にメールが届いたり、スマホアプリの場合は通知が届くようになっている会社がほとんどです。通知サービスはもちろん非常に便利ですが、たとえ設定していたとしても発注自体は自分の手でやらなければいけません。

毎回取引成立後に手動で再注文を入れるのは非常に面倒だし、仕事をしている方であればFXをいじれない時間も多く取引チャンスを逃すことにもなってしまいます。リピート機能は忙しい現代人にとって欠かせない機能と言えるでしょう。

3.リピート機能を補助するトラップ機能

最後にトラップ機能について詳しく見ていきます。トラップ機能は前述のリピート機能を補助する役目を果たします。自動的に売買をくり返してくれるリピートイフダンですが、レンジの上限と下限を見極めて正確に設定しなければ最大限の効果を発揮することはできません。

発注方法でワナを仕掛ける

「為替レートが今後いくらからいくらの範囲で動くのか」を自分で予測しなければいけまんが、為替相場の予想は難しく、発注したそばから予想レンジを外れてしまう可能性もあります。そのようなリスクを出来るだけ減らす目的で考えられたのがトラップトレードで「一定のレンジの中に複数の指値注文を仕掛ける」という発注方法で「面」でワナを仕掛けます。

前述の例で具体例を示すと、相場が79円に達して買い注文が動いたとしても、その後81円に達する前に相場が下がってしまったら利益確定にはならず、再び上昇して81円に達するまで辛抱強く待っていなければいけません。トラップでワナを仕掛けた場合はどうなるでしょうか。

トラップを79円、79.5円、80円、80.5円と50銭おきに4本仕掛けたら相場が79円に達したあと80円まで上昇してから下がったとしても「79.5円と80円」分の利益「50銭×2=1円」分の利益が得られます。確かに「79円~81円の2円」と比べれば一度に得られる利益は少ないですが、2円の幅を狙うよりも0.5銭幅を狙った方が確実に利益を取りやすいですよね。

もし「79円~80円」の間で相場が行ったり来たりすれば、一往復する度に1円の利益が積み重なっていきます。このようにトラップトレードは「細いバットでホームランを狙うのではなく、面積の大きなラケットで簡単に打ち返す」という発想なのです。取引チャンスを逃さずに、放ったらかしつつ稼げるので副業に最適ですね。

トラリピの特徴とシステムトレードとの違い

復習するとトラリピとは「トラップ」「リピート」「イフダン」の組み合わせ、「指値・逆指値をセットで注文するイフダン注文」、「イフダン注文を何度も自動でくり返すリピート機能」、「指値を一度に複数発注して点ではなく面で利益を狙うトラップ」を組み合わせた手法です。

トラリピを一度設定すれば、あとは何もしなくても取引が自動的に動きます。トラリピの発注は全てM2Jのホームページ上で完結します。システムトレード(以下、シストレ)のように、MetaTrader(以下、MT)などのクライアントソフトをパソコンにインストールする必要もないので導入コストもかからずすぐに始めることができます。そんなトラリピですがシストレと決定的に違う点があります。

それが「公明性と経験性」です。シストレは通常、誰かが作成したシステムを使うことにより手軽に始めることができる反面、システムで設定されている売買ルールや注文価格などを自分で変更することはできません。そのため、損失を出してしまった場合に「理由がわからない」「納得ができない」という状況に陥ることがあります。また、運用ルールを変更する場合は他のシステムを探して導入しなければいけません。その点、トラリピならM2Jのホームページ上で4項目を変更するだけで即座にルールを変更して投資効率を高めることができます。

トラリピで設定する4項目

  1.  レンジ幅
  2. リピートイフダンを仕掛ける本数
  3. 一本あたり何通貨で取引するか
  4. 一回の決済で得る利益はいくらか

この4項目を設定すれば、あとは為替相場がレンジに入ったらトラリピが自動的に売買を行ってくれるのであなたは何もする必要がありません。

もし設定したレンジ幅が為替相場とズレてきたら、相場の流れに合わせて適宜発注内容を修正しましょう。定期的なメンテナンスは必要になります。トラリピのその他の利点としては「自動的に動くので人間の感情に左右されない」というものがあります。

FXは欲張って大きな損失を出したり、損失を取り返そうとして焦って更に損失を大きくしてしまったり…と、感情的になると失敗すると言われています。その点でも優れていると言えるでしょう。

トラリピ運用の注意点

これまでの説明を読んできたあなたはトラリピは万能だと感じるかもしれません。しかし、もちろんトラリピにも注意点があります。実際に運用を始める前に必ず注意点を理解して、できる限りリスクを減らしておきましょう。レンジ相場になりやすい為替相場の特徴を利用して利益を狙うトラリピですが、もちろん万能ではありません。

トラリピには2大リスクがあります。それは「損失リスク」と「逸失リスク」です。トラリピではある一定のレンジを予想して、そのレンジに対してトラップを仕掛けます。予想したレンジを外れたとき、リスクが表面化してくるのです。

損失リスク

最も気を付けなければいけないのが「損失リスク」です。トラリピを買いポジションで保有している場合、為替相場がトラリピのポジションよりも下がったらトラリピのポジションに含み損が発生します。

トラリピは相場の上下を利用して利益を得る手法なので含み損が出るのは必然なのですが、相場が回復せずに下がり続けて口座が耐えきれなくなり万一ロスカットになったら大きな損失となってしまいます。トラリピでの1番大きなリスクはこのロスカットなので、ポジションを持つ前にリスク管理をしっかりとしておきましょう。リスク管理のやり方は「トラリピ応用編」で詳しく解説します。

逸失リスク

「損失リスク」とは逆に、トラリピを買いポジションで保有している場合、為替相場がトラリピのポジションよりも上がったら保有しているポジションが全て決済されます。トラップを仕掛けたレンジよりも更に上に相場が上昇すると新規のイフダン注文が発注されなくなります。

こうなると取引チャンスを逃すことになり「逸失リスク」となるのです。保有ポジションが無いのでトラリピの仕掛け直しが容易でありそれほど大きなリスクにはなりませんが、トラリピのリスクの一つとして意識しておきましょう。出来るだけチャンスは逃したくないですよね。為替相場の上下に合わせて適宜トラップの修正を忘れずに行いましょう。

これらの2大リスクを減らす方法は簡単です。トラリピで劇的に利益を伸ばすための応用テクニック4選にてトラリピで設定するレンジ幅を広くすりことを詳細に解説しています。レンジ幅を広くすれば予想が外れにくくなるのでリスクを減らせます。

しかし、レンジ幅を広くすると必要資金が増えたり、リピートする回数が減ったりと問題も出てきます。トレードオフの関係になるので、自分の資金力や運用方針などと照らし合わせて考えましょう。

まとめ

この章ではM2Jが提供する『トラリピ』についての基礎知識、基本的な運用方法を紹介しました。ここで紹介した基礎をシッカリ理解したら『トラリピ応用編、トラリピで劇的に利益を伸ばすための応用テクニック4選』に良くお読みになってください。

資金効率をできるだけ変えずにリスクを減らす方法、利益を伸ばすテクニック、各通貨毎の特徴と運用方法などを解説しています。また、M2Jでは各種セミナーを開催しています。HP上でのWEBセミナーの他、M2J本社ビル内にあるセミナールーム(東京ミッドタウン)でFX初心者向けの基礎講座、トラリピの基礎知識、応用テクニック、上級者向け金融商品の解説まで様々なものがあります。もちろん全て無料なので、口座開設をしたら参加してみてはいかがでしょうか。

FXに必勝法はありません。自分の生活スタイルに合った手法を見つけて不労所得の副業にしましょう。そのなかでもトラリピはローリスクローコストハイリターンとして最適な手法ではないでしょうか。

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